田中和樹 情報
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2025/06/21 (Sat) 21:02:12
J.LEAGUE Division 2
第20節
6月21日
千葉★0ー1磐田
0ー1,0ー0
★田中和樹 38期 現:ジェフユナイテッド千葉
スタメン出場 後半27分交代
野球部 情報
- 管理人
2025/06/21 (Sat) 18:39:39
一昨日の記事ですが…
パワーは岡本和真・細川成也級!浦和学院のスラッガー・藤井健翔は厳しいマークを乗り越え、夏は大爆発なるか?<高校野球ドットコム注目選手ファイル・コム注>
夏の埼玉大会の組み合わせ抽選会が決まり、浦和学院の初戦の相手は本庄第一に決まった。注目は、高校通算31本塁打(5月時点)を放っている大型スラッガー・藤井健翔内野手(3年)。飛距離に関しては今年の高校生ではピカイチだ。天性の長距離砲がこの夏活躍するための課題を考えていきたい。
この春は県大会準決勝、決勝で3本塁打を放ち、これまで練習試合で発揮してきた長打力を公式戦の場で披露できるようになった。打った瞬間本塁打と確信できる打球を放てる高校生はなかなかいない。ボールをしっかりと呼び込んで角度をつける技術は天性のものがある。また、関東大会では横浜の織田翔希投手(2年)から2安打を放った。ストレートを左前安打し、変化球を捉えて右中間を破る二塁打。徐々に対応力が高まってきた。
ただ、県大会序盤はなかなか安打が出なかったり、関東大会の帝京三戦では3三振に倒れたりと、極端に打席内容が悪い日がある。夏は独特の緊張感で行われ、さらに徹底マークされる中で試合に臨むことになる。厳しい攻めが予想される。
春の県大会、関東大会を通して、藤井が凡退する時はタイミングが遅れ、バットが出てこない。常にフルスイングをしており、恐怖感はあるが、少しずつアプローチを広げる努力も必要になる。特にこの夏は勝ち進めば4回戦で石戸颯汰投手擁する浦和実と対戦する可能性がある。昨秋の対決では藤井は4打数0安打で終わっている。テクニックが長けた投手の対応力を高めることが評価を高めるカギになるだろう。
三塁の守備では、かなり上達が見えた。打球処理もうまくなり、深い位置からでもダイレクトで投げられる強肩は見事。まだ上手い三塁手と比べると、どうしても劣るが、それでもスラッガータイプとしては我慢できるまでの守備力になってきた。この冬は打撃以上に守備練習に取り組んできたように、苦手なことにもしっかりと向き合って取り組む姿勢も持っている。
浦和学院・森大監督は藤井を「パワーは外国人打者みたい」と評する。その素材は、巨人・岡本和真(智弁学園)、中日・細川成也(明秀日立)に匹敵するほどではないか。
高卒プロ志望を掲げている藤井はこの夏が勝負。昨年も夏の大会で多く安打を打った選手がドラフトで上位指名を受けた。初戦から厳しい戦いが待っているが、それを乗り越え、最高のパフォーマンスを見せることを期待したい。
2025年6月19日 高校野球ドットコム配信
社会人野球 北海道地区1次予選
- 管理人
2025/06/21 (Sat) 18:28:21
第96回都市対抗野球大会北海道地区1次予選
▼敗者復活1回戦
6月21日
日本製鉄室蘭シャークス★8-3航空自衛隊千歳
次戦
▼敗者復活2回戦
6月22日
栗山 14:30 日本製鉄室蘭シャークス★-WEEDしらおい
社会人野球 東京都2次予選
- 管理人
2025/06/21 (Sat) 18:17:35
第96回都市対抗野球大会東京都2次予選
▼第3代表準決勝
6月21日
JR東日本★18-11明治安田
★佐藤拓也 33期 現:JR東日本
1打数 1安打 打点1
次戦
▼第3代表決定戦
7月3日
神宮 18:00 JR東日本★-未定
蛭間拓哉 情報
- 管理人
2025/06/21 (Sat) 18:10:48
蛭間拓哉 39期 現:埼玉西武
イースタンリーグ
6月21日
埼玉西武★1-2千葉ロッテ★
M 000 000 020=2
L 000 000 010=1
【M】二木、○広畑、澤田-富山、柿沼
【L】菅井、●平井、黒木-柘植、古市
▼本塁打 アセベド6号(M)
★蛭間拓哉 打席結果
4打数 1安打 打点0 打率.248
社会人野球 東海地区2次 - 管理人
2025/06/20 (Fri) 19:02:40
第96回都市対抗野球大会東海地区2次予選
▼第4代表1回戦
6月20日
JR東海★5-11三菱自動車岡崎
次戦
▼第6代表3回戦
6月23日
岡崎 13:00 JR東海★-東海理化x日本製鉄東海REXの勝者
社会人野球 東京都2次予選 - 管理人
2025/06/20 (Fri) 18:52:38
第96回都市対抗野球大会東京都2次予選
6月20日
▼第4代表2回戦
セガサミー★5-7NTT東日本
★下薗咲也 40期 現:セガサミー
3番手登板 敗戦投手
4回 打者16 球数55 被安打4 奪三振2 与四死球0 失点2 自責点2
▼第2代表1回戦
JR東日本★1-6Honda★
次戦
▼第3代表準決勝
6月21日
大田S 10:00 JR東日本★-明治安田
▼第2代表決定戦
7月2日
神宮 18:00 Honda★-鷺宮製作所x東京ガスの敗者
蛭間拓哉 情報 - 管理人
2025/06/20 (Fri) 18:44:00
蛭間拓哉 39期 現:埼玉西武
イースタンリーグ
6月20日
埼玉西武★5-7千葉ロッテ★
M 104 101 000=7
L 010 020 002=5
【M】吉川、○西村、岩下、坂本、澤村-植田、松川
【L】●篠原、糸川、宮沢、佐藤隼、三浦-柘植、古市
▼本塁打 野村大2号(L)
★蛭間拓哉 打席結果
5打数 2安打 打点0 打率.248
安居海渡 情報 - 管理人
2025/06/20 (Fri) 09:41:24
安居海渡 38期 現:浦和レッズ
浦和が戦った“名前”の亡霊「もったいないくらい」 25歳MFが回顧…効き過ぎた事前情報
★MF安居海渡がオンライン取材に応じた
浦和レッズは米国開催のクラブ・ワールドカップ(W杯)の初戦、現地時間6月17日のリーベルプレート(アルゼンチン)戦に1-3で敗れた。一夜明け、ボランチの一角でスタメン出場したMF安居海渡がオンライン取材に対応。「失点の場面でもったいないところがあると、差が出てしまう」と振り返った。
浦和は前半12分、リーベルで注目された右サイドのMFフランコ・マスタントゥオーノのサイドチェンジを受けたDFマルコス・アクーニャのピンポイントクロスを、FWファクンド・コリーディオに合わせられ先制点を奪われてしまった。
この場面について安居は「相手の注目選手のマスタントゥオーノ選手が中にドリブルするのに寄せきれず、サイドチェンジされていい質のクロスを持つ選手がフリーになってしまった。入ってくる選手も勢いを持たれてしまった」と振り返る。浦和の守備ブロックの外側を沿うようにパスやドリブルで動く相手に対し、積極的なアプローチができない部分は失点場面以外にも見受けられた。
さらに後半3分には、DFマリウス・ホイブラーテンがヘディングでGK西川周作にバックパスをするところを読まれ、ドリウシに回り込まれて追加点を奪われてしまった。反撃を見せたい浦和は後半13分、MFサミュエル・グスタフソンが相手を引き付けてMF金子拓郎にパスを出すと、金子がアクーニャに倒されてPKを獲得。これを松尾がGKの逆を取って冷静に決めた。しかし、後半28分には左コーナーキックからMFマクシミリアーノ・メサにヘディングで決められて1-3と再び2点差にされて敗れた。
全体的に前半からボールを上手く持てなかった浦和だが、事前の情報が選手たちに“効きすぎて”しまったのかもしれない。安居は「相手のプレスが比較的速いという情報があり、中盤はゆっくり持てないという情報があった。入りは1タッチ、2タッチでの意識をして入れと言われていた」と話したほか、マスタントゥオーノについても「レアル・マドリードに移籍する選手と聞いて、映像ミーティングでも要注意人物と言われていた」と話す。
しかしPK獲得の場面を見れば、低い位置でのつなぎに安居も関わったプレーだったが、相手を引き出して裏返す浦和の得意とする攻撃が機能した一幕だった。MFサミュエル・グスタフソンが「ボールを奪ったあとにちょっと急ぎすぎた部分があったと思います」と話したように、必要以上に相手のプレスを警戒してボールを慌てて離していた感はある。また、マスタントゥオーノについて安居は「言い方が難しいですけど、正直、そこまでの選手かなと思った」と話したが、凄い選手だというイメージを戦前に受け取り過ぎたからこその感想なのかもしれない。
トータルしてみて安居は「結果的に見れば1-3で負けて差はあると感じたのだけど、全部が全部やれなかったわけではないと思う。負けて、もったいないくらいの感じなので。失点の場面でもったいないところがあると、差が出てしまうと思う」と話す。ある種の“名前負け”が顔を出してしまった敗戦だった面もあるのだろう。
この後、浦和はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準優勝のインテル(イタリア)、モンテレイ(メキシコ)と対戦する。両者が初戦で引き分けたため、浦和はインテルに第2戦で敗れると敗退が決まる。安居は「最低でも引き分け。もちろん目指すのは勝ちですけど、この大会を終わらずに続けられるようにつなげていけたら」と話す。浦和スタッフによると応援席のチケットはリーベル戦を上回る約2500枚が販売されているという。世界的に話題にもなったサポートを背に、第3戦に突破の可能性を残したい。
2025年6月20日 FOOTBALL ZONE配信
渡邉勇太朗 情報 - 管理人
2025/06/19 (Thu) 23:26:09
渡邉勇太朗 39期 現:埼玉西武
西武・渡邉勇太朗、粘りの投球で6回無失点 自己最多シーズン5勝目も「勝利数よりも、クオリティースタートやイニング数」
抜群の安定感を示す成長著しい右腕が横浜でも力投した。西武の先発渡辺は6回5安打無失点の内容で5勝目。普段投げ慣れていない敵地のマウンドながらも「最初ちょっと難しかったのですが割り切って、走者を出してから切り替えて、狙い通りの投球ができたのは、自分が成長したところ」と振り返った。
毎回走者を出しながらも、3併殺や野手の好守にも助けられ、ピンチをしのいだ。これで7戦連続で2失点以下と試合をきっちりつくり続ける。
白星もシーズン自己最多となった成長株は「勝利数よりも、クオリティースタートやイニング数などの方にフォーカスしている。野手の皆さんがつけてくれた勝利。感謝しています」と笑顔を見せた。チームは3カード連続で勝ち越し。勢いを持続したまま、交流戦最後となる敵地での巨人3連戦に臨む。
2025年6月19日 西スポWeb OTTO!配信