社会人野球 東京都2次予選
- 管理人
2025/07/03 (Thu) 20:53:06
第96回都市対抗野球大会東京都2次予選
▼第3代表決定戦
7月3日
Honda★9-2JR東日本★
★佐藤拓也 33期 現:JR東日本
1打数 1安打 打点0
★津田翔希 36期 現:Honda
1打数 0安打 打点0
次戦
▼第4代表決定戦
7月4日
神宮 18:00 JR東日本★-NTT東日本
侍ジャパン大学日本代表 情報
- 管理人
2025/07/03 (Thu) 19:26:01
第45回日米大学野球選手権大会
★直前合宿
7月3日
練習試合
侍ジャパン大学代表6-5横浜DeNAベイスターズ2軍
J 001 202 001=6
DB 200 011 100=5
【J】中西(青学)、宮城(43期・早大)、佐藤(仙台大)
【DB】吉野、深沢、橋本、篠木、坂本、マルセリ
▼本塁打 神里(DB)
※個人成績未発表
社会人野球 北関東大会
- 管理人
2025/07/03 (Thu) 19:18:46
第96回都市対抗野球大会北関東大会
▼第2代表3回戦
7月3日
エイジェック★0-4日立製作所
次戦
▼第3代表決定戦
7月5日
太田市運動公園 10:00 エイジェック★-日立製作所x日本製鉄鹿島の敗者
金田優太 情報
- 管理人
2025/07/03 (Thu) 16:35:53
金田優太 43期 現:千葉ロッテ
金田選手の手術について
金田優太選手が昨日7月2日(水)、都内の病院にて右手関節鏡視下TFCC修復術および右尺側手根伸筋腱制動術を行いましたのでお知らせします。
2025年7月3日 千葉ロッテ公式サイトより転載
Re: 金田優太 情報
- 管理人
2025/07/03 (Thu) 18:23:31
金田優太 43期 現:千葉ロッテ
ロッテ・金田優太、『右手関節鏡視下TFCC修復術および右尺側手根伸筋腱制動術』
ロッテは3日、金田優太内野手が2日に都内の病院にて右手関節鏡視下TFCC修復術および右尺側手根伸筋腱制動術を行ったと発表した。
金田は今季ここまでファームで17試合に出場して、打率.219、5打点、5月9日のDeNA二軍戦を最後に試合出場がなかった。
2025年7月3日 BaseballKing配信
Re: 金田優太 情報
- 管理人
2025/07/03 (Thu) 18:38:04
金田優太 43期 現:千葉ロッテ
ロッテ・金田が右手首を手術 22年ドラフト5位、昨年7月には左手首手術
ロッテは金田優太内野手(20)が2日に東京都内の病院で右手関節鏡視下TFCC修復術および右尺側手根伸筋腱制動術を受けたと発表した。全治や復帰時期などは明かしていない。
金田は埼玉・浦和学院では投手を兼任する“二刀流”として注目され、甲子園に2度出場。2022年ドラフト5位でロッテに入団した。強肩強打の遊撃手として期待されているが、昨年7月には左TFCC損傷、左手間接尺側手根伸筋脱臼と診断され、左手関節鏡視下TFCC縫合術を受けた。
2025年7月3日 スポーツニッポン ネット配信
野球部 情報
- 管理人
2025/07/03 (Thu) 12:04:01
大谷翔平の“成功法則”を「部活動でも」 34歳名門監督が実践…現代っ子への革新的指導
★浦和学院・森大監督が語る、「自己調整学習能力」を育む指導の重要性
「大谷翔平選手が象徴している」と、2021年秋から指揮を執る高校野球の名門・浦和学院の森大監督が語る能力がある。単なる野球技術を超えた、PDCAサイクルを自ら回す力だ。アイスブレーキングから始まる1年生育成、そして将来のセカンドキャリアまで見据えた革新的指導法の断片が、指揮官のインタビューからは垣間見られる。
森監督が、現代の高校野球指導で重視していると語るのが「自己調整学習能力」の育成だ。これは計画、セルフモニタリング(自己観察)、努力、評価・内省、自己効力感の5つの要素からなるPDCAサイクルを、選手自身が回せるようになることを目指す。そのためにも、段階的なアプローチを採用。まずは基本的な人間関係の構築から始める必要があると、森監督は考える。
「例えば1年生。クラス運営で考えた場合、最初は皆、自己紹介とか“触れ合い”をする機会があると思う。まずは、相手にきちんと自分を知ってもらうこと。他者理解、自己理解ってよく言いますけど、そういう意味では自己理解ができてなければ、他者には伝えられません」
自己調整学習能力を経て、内向的だった選手が他者とのコミュニケーションを通じて成長する。その好例が、ドラフト候補の藤井健翔内野手(3年)だという。
「最初は悩み、苦しんでいた部分から自分を理解して、他者と会話をしていくことで、自己を表に出していく能力が身に付いてきました」
実践的な取り組みでは、練習試合後のミーティングを重視する。試合を通じた学習サイクルの重要性を示している。
「先日、1年生の練習試合を群馬の強豪校さんとやらせてもらったんですけど、そこで試合に勝った・負けた、があるんですが、その後ミーティングをする機会を設け、(1年生たちが)自分の思ったことをきちんと話せているかは見ていました」
これが自己調整学習能力のサイクルに直結していると解説。計画→実行→評価→改善のプロセスを野球に応用した考えだ。
「計画を立てて、自分はできると思って試合に臨んだけど結果はこうだった。そのように評価・内省をして、きちんと分析していく。自己調整学習能力のサイクルですよね」
ただし、この能力の習得は容易でない。選手一人では困難なため、指導者の補助が必要だという現実的な判断も持つ。指導体制の工夫として、多様化する選手への対応を考慮した分業制を導入する。現代の教育理論であるアクティブラーニングを部活動に応用する意図が込められている。
「そこに大人である我々がコーチングしていく必要があり、あと仲間と連携をさせていきます。いわゆるグループワークです」
従来の一方的な指導とは異なり、ディスカッション、グループワーク、問題解決活動などを通じて、学習者自身が考え、議論し、体験することを重視。この手法により、知識の定着だけでなく、批判的思考力や協働力、主体性が育まれ、変化の激しい現代社会で求められる「生きる力」の習得につながるとされる。森監督の試みは、理論と実践の融合を図ろうとする姿勢がうかがえる。
「これをちゃんと部活動でもできるかどうかというのが、自己調整能力を高めていく具体的な方法になってくるかもしれないですね」
多様化する選手に対応するための体制づくりも重要視する。ただ、一人の指導者では限界がある。専門家による分業制を採用。効果的な指導体制の構築をしている。
「まず自己調整学習能力が上がることで、自律性が高まり、さらにパフォーマンスが伸びていく、そのようなデータが出ています。野球の側面でいくと、野球の能力がやっぱりそのパフォーマンスですよね。そこが上がっていくんだよっていうのは、例えば大谷翔平選手とかまさに象徴的に示しているのかなと思います」
プロ野球界での成功例を挙げて、森監督は自立した選手の重要性を力説した。高校現場での教育がプロでの成功につながるという長期的な視点を示している。
「自立していくという意味では、プロ野球選手も、そうした選手が上で活躍できているのだなっていうのは見ていてもわかる。それを、今の高校の指導現場で、どれだけ子どもたちに伝えていけるかがカギになると思います」
将来への視点では、高校卒業後を見据えた育成の重要性、依存から自立への転換期としての高校時代の過ごし方は重要だ。
「小学時代、中学時代、例えば大人に支えられて、依存を続けた子どもがいた時に、そこから今度はアイデンティティーや価値観をしっかり醸成して、高校でちゃんと大人になって自律していけるかどうかという部分は感じますね」
高校野球の役割を明確に位置づけている。スポーツを通じた人間形成への強い信念が込められた発言だ。
森監督の「自己調整学習能力」重視の指導法は、単なる理論ではなく実践に基づいた現代的なアプローチだ。選手が自ら考え、行動し、成長していく力を育てることで、野球技術の向上と人間的成長を同時に実現している。森監督は高校野球について「最後の教育の砦」と位置付けている。現代の高校野球に求められているのは、こうした長期的な視点に立った選手育成なのかもしれない。
2025年7月3日 Full-Count配信
野球部 情報
- 管理人
2025/07/02 (Wed) 23:57:00
名将の父を継いだ34歳名門校監督の“苦悩” 理想と現実にギャップも…辿り着いた確信
★「高校野球は最後の教育の砦」…浦和学院・森大監督が語る指導論
就任当初はOBを通じて、父から「お前はまだダメだ」と厳しい声も受け止めてきた。浦和学院の森大(もり・だい)監督は、甲子園通算28勝の父・士(おさむ)氏が築いた伝統を受け継ぎながら、現代の選手に合わせた明るい野球を目指している。34歳の“2代目監督”が背負う重圧、自身が目指す理想、違う景色への挑戦がここにある。
指導の根幹には「高校野球は最後の教育の砦」という強い信念がある。自身の野球人生を振り返り、高校野球が持つ特別な意味を見つめ直したことで生まれた言葉だ。
「私もですね、高校野球をやらせてもらって、大学まで進ませてもらい、社会人企業で野球もやらせてもらったのですけど、その原点ってどこだってなると、高校野球なのかなと」
高校野球の意義について、選手たちの成長過程を目の当たりにすることで確信を深めている。「高校野球の現場に戻ってきて、率直に感じるのはこの選手たち、子どもたちが、高校野球を終えて自律した大人になっていくのだなっていうことです」。
教育の本質について、現代の指導論の変化を踏まえた考えを持つ。従来の一方的な指導から対話重視への転換が必要だという認識でいる。「教育って難しい言葉だなってとても感じていて、『教』えること、『育』むこと、この漢字2文字ですけど、指導者は、近年話題に挙がるようなティーチング指導からコーチング指導への変換が求められます」。
従来の「知識を教える」「指示する」スタイルから、「相手の答えを引き出す」「対話で気付きを促す」アプローチへ。変化の激しい時代では一律の正解が通用せず、自律的で創造的な人材育成にはコーチング型の指導が不可欠だ。勝利への道筋は複数あることを認識しながらも、教育的意義を重視した選択をしたいという思いを吐露した。
★どの名門高校にも存在する…理想と現実の“ギャップ”
勝利への道筋は多様であり、短期的な成果も重要だが、教育者としてはより深い視点を持ち、単なる勝利を超えた価値を選手たちに提供したいという思いがある。
「教育者としての立場から見ると、勝利という大きな目標を達成させることも監督として重要ですが、それ以上に野球人として、選手一人ひとりが良い意味で大人になった時のことを考えている。野球を続けていく選手も、野球を終えてセカンドキャリアを歩む選手も、高校野球が教育の最後の砦であり、自分の人生の原点だと振り返ってもらえるような3年間にしたいです」
理想と現実のギャップに苦悩する監督の率直な心境が表れている。
「両立って難しいですね。本当にもうそれが一番苦労していますね」
過去の栄光と現在のチーム状況との違いを冷静に分析した上で、OBからの視線と期待について複雑な思いは少なからずある。
OBとして当然、現在のチームを過去の浦和学院と比較してしまうが、前体制とは確実に異なる指導をしているため「いい意味でも悪い意味でも全然違う」と映ることを理解している。父が形成した浦和学院の良さを心の奥底で分かっていながらも、「父親と同じようなことはできない」という現実の中で、変化を受け入れてもらうことの難しさに複雑な心境を抱いている。父への敬意と自分なりの指導法への確信との間で心が揺れ動く。
★父が築いた前体制に寄せる深い敬意…自身の指導スタイルにも手応え
「やっぱり、前監督、父親の時の良さ、それを僕も持って卒業していますから。だからOBの皆さんが『やっぱり、浦学の良さってこれだよね』『ここでしょ、浦学って』とあるのは、心の奥底でも僕はわかっているんです。でも、それって父親が形成してきた浦和学院だから、僕はもちろんやりたいんですけど、僕は父親と同じようなことはできないというのはあります」
新体制の特色については、選手たちからの評価を通じて変化を実感。中学生たちの声から手応えを感じている様子がうかがえる。
「今の子どもたちって今のウチの野球の印象、最近やっぱりよく聞くのは、すごくメリハリがあって、明るさがある。なんかそんな印象をよく中学生の子たちが話してくれるんですよね」
現在のスタイルに自信を持てるようになってきた。父親が築いた前体制について、深い敬意を込めて振り返る。
「父の時代は本当に統率された厳しさや規律が重視されたチームでした。今の新体制では明るさや前向きさを大切にしており、そうした部分を見て入学してくれる選手たちがいることを嬉しく思っています。今の浦和学院を見て入りたいと言ってくれた選手たちを信じたいと思います。彼らが今の体制を信じて来てくれていることが、監督として一人ではないという大きな喜びです」
森監督の姿は、伝統の重みと時代の要請の間で苦悩する指導者の等身大の姿と言える。完璧を求めるのではなく、現在の選手たちと真摯に向き合い、自分なりの価値を見出そうとしている。
○森大(もり・だい)
1990年生まれ。父は甲子園優勝経験のある浦和学院前監督の森士(もり・おさむ)氏。浦和学院で2年生の時に控え投手、3年生の時に主戦投手として夏の甲子園に出場した。早大、社会人野球の三菱自動車倉敷オーシャンズでプレーし、25歳で現役引退。9年前に母校へ戻りコーチを務めながら、筑波大学大学院でスポーツバイオメカニクス(1年)、早大大学院で心理学(2年)を学び、現在は早大博士課程に在籍中。2021年夏に父が退任し、部長から監督に就任した。2022年春に甲子園出場した際は31歳で出場監督最年少。2023年夏も甲子園に出場した。
2025年7月2日 Full Count配信
BCリーグ 情報
- 管理人
2025/07/02 (Wed) 21:35:49
BCリーグ
他地区交流戦
7月2日
埼玉★7ー5栃木
★坪井壮地 39期 現:埼玉武蔵ヒートベアーズ
5打数 2安打 打点0
蛭間拓哉 情報 - 管理人
2025/07/02 (Wed) 20:51:25
蛭間拓哉 39期 現:埼玉西武
イースタンリーグ
7月2日
埼玉西武★4-7横浜
L 000 200 002=4
DB 500 000 20X=7
【L】●ボー、宮澤、平井-是澤、古市
【DB】○平良、浜地、佐々木、三嶋、京山、松本凌-九鬼
▼本塁打 九鬼3号 林2号(DB) 仲三河9号(L)
★蛭間拓哉 打席結果
3打数 1安打 打点0 打率.256
社会人野球 東京都2次予選 - 管理人
2025/07/02 (Wed) 20:21:26
第96回都市対抗野球大会東京都2次予選
▼第2代表決定戦
7月2日
Honda★2-3東京ガス
次戦
▼第3代表決定戦
神宮 18:00 JR東日本★-Honda★
ハンドボール部OB 社会人全日本 - 管理人
2025/07/02 (Wed) 19:17:23
高松宮記念杯第13回全日本社会人ハンドボール選手権大会
7月1日~5日
宮城県・仙台市
▼グループB
7月3日
14:00 大崎オーソル埼玉★-安芸高田わくながハンドボールクラブ